2015年06月15日

マイナンバーと年金制度

建前上は、横との繋がり、連携を、と言う事になっていますが、実態は、個人情報関連は金になる、って事で、そこから発生する利権だけが全てなんですけどね(笑)
これについて、一々書いていたら、スペースが足りなくなるので、例によって結果のみを端折り書きしてたんですが、やはり、どうも上辺しか読めないアホな日本人がいるようで。
後出し、後付の理由ではなく、全ての状況可能性を考えた、経過を省いた結果だけを書いているので、そこまでわかるか、と言われれば、深く考えずに、反射的に意見する人には、まずわからないでしょう。
と言う事で。
マイナンバー、やるなら、まず公務員で実施して、問題なければ、一般に運用すれば良い。
システム構築費用は税金なので、後でデータ修正処理をすると、更に莫大な費用がかかってしまうので、やるなら一斉にと言う考えなのでしょうが、実際に運用実績がない状態で、不具合が発生したら、誰が責任を取るのか、という事。
一般企業であれば、社内共通のシステムを作って運用しているはずなので、それと同じ考えです。
そこで、問題がなければ、徐々に広げていく。何故、それが出来ないかと言うと、費用の問題を差し引くと、ただ単純に面倒臭いから。

実際のデータは、別に一元管理している訳ではなく、そのデータを検索する為のナンバーを、共通に割り振る事で、確認をする際に、他の関連データも横の繋がりで調べて、同時に確認できると言うのが、マイナンバーの趣旨。言ってみれば、固定で変更する事の出来ない共通のパスワードを配布するのと同じ。しかし、実際に、そのナンバーで横の繋がりを確認できてしまうので、結果的に、一元管理してると言っても過言はないでしょう。

だから、データを管理している訳ではなく、その共通ナンバーでデータ管理するだけなので、ある特定の人、つまり、公務員限定で、そのナンバーを割り振り、運用する事が可能で、システム的に大きな変更をする必要性がなく、公務員のみに適応でと言うのは、当然出来るという事です。
勿論、その後の統一するための修正作業は、大変でしょうが、それを言ったら、基本的なシステムを変更する訳ではなく、言ってみれば、検索システムの変更なだけで、登録作業をするのは、今でも後でも変わらない訳で、むしろ、消えた年金問題と同じ、マイナンバー移行、統一作業の時に、情報データが消失しないかどうかを問題視する必要があるでしょう。

情報が分散していようが、していまいが、それを管理する行政が、その横の繋がりが、本当に正しいのかどうか、そもそも、基本的な部分で、ナンバーを見間違えるとか、横の繋がり情報を確認しないとか、逆に必要でない情報を閲覧できてしまうとか、そういうリスクがあるにも関わらず、縦割り思考のままの作業しかしていなければ、結局、事実上、横との連携を取っていない事になるので、マイナンバーは、百害あって一利無しになってしまう危険性を含んでいる訳です。

更に、個人資産の情報、滞納等も確認できると言う事らしいですが、それは、使い方によっては、年収が幾らの人は的な、選民思想にも繋がりかねない訳です。たった一つのナンバーで、税金に関する収支についての個人の情報=個人の収入、資産まで確認できてしまうと言うのは、万が一、そのナンバーデータが流出した際、非常な危険を含んでいます。

専用の回線を使う等を含め、そのデータを流出させない為のセキュリティ問題を考えるだけでなく、流出してしまった後、如何に早く追跡、調査する事が出来るかと言う能力も重要なのですが、そういった思考が全くないのがアホな日本人。入るのは厳しいが、出るのは簡単みたいな、大学制度と同じ思考と言うのは、まさに愚かと言う他ありません。マイナンバー制に何の疑問もないまま賛成している人は、そういった様々な問題を思考しない間違いだらけの日本人。社畜ならぬ、国畜と言う事になりますね(笑)

これだけの内容を掲示板に書く訳にも行きませんし、誰も読みませんよね(笑)
だから、以前も書いていますが、結果のみを書いているんです。
posted by ぴよぴよ at 21:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月05日

確かに一理あるが

プロならば、確かに依頼があれば、その仕事を責任を持ってやりますが、その仕事を依頼する人間も、大抵はプロの筈です。プロがプロに仕事を頼むのに、単純ミスなら構いませんが、初めから、まともなものを提供しない状態で、最後の仕上げを末端に任せ、けつを拭かせると言うのは、プロの仕事ではありません。
更に、その仕上げを確認せず問題が発生したら、それを末端の責任にする。その責任は、末端の人間ではなく、最初に依頼した人間が、依頼した責任も含めて負うべきものです。それを依頼したのは、あなたの責任です。依頼した人は、依頼された内容についてはこなしますが、あなたのミスを確認して、修正する仕事ではありません。プロならば、それぐらい、と言う甘い考えは、やめた方が良いです。それは逆です。どんな状態でも、プロは最善を尽くして仕事をこなしますが、例えば、もし逆の状況になったら、依頼した人間は、同様にフォローするのか、と言う話です。俺はダメだけど、プロなら、まともに仕事しないとダメと言うのは問題。
依頼したあなたもプロの筈。例えプロでも、ダメな人間の仕事は引き受けられません。プロに依頼するなら、プロと同じ思考、同じ立場でないと、意思疎通が出来ないので、ダメなのです。少なくとも、プロは、素人さんの仕事は引き受けないと思います。
最近の日本企業の特に上層の人間は、潔ぎ良い人間が減り、責任逃ればかりが目立ちます。一般社員より高い給料を貰っている理由は何故なのか、考え直した方が良いでしょう。
posted by ぴよぴよ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

ああ、また。

経済の流れ、経済の事をよくわかっていない人間が、また適当な事を発言してますよ。
注目されたいのか何なのか知りませんが、本当に困ったものです。
まず、幾らある特定の業種の売り上げが、一時的に良くなったからと言っても、全体が継続して良くなっていなければ、景気が良くなったと言う事にはなりません。何故かわかりますよね。
これがわからない時点で、アホ確定です。

その答えは、決してその業種だけで、社会が成り立っている訳ではないからです。
また、景気を良くする為に、物の値段を上げる、物価を上げるのは、そこで得られた利益を他のものに使ったり、例えば給与等に回し、お金を回すと言う考えもありますが、実は、景気が悪い為、物の値段を上げないと、利益が出ないから、と言う理由もあります。表面上は、どちらも物価が上がっている事にはなりますが、実際にどちらの理由で物価が上がっているのかはわかりません。しかも、その利益をどこかに回すと言う保証もありません(笑)

更に、株価、と言うか、株についても、よくわかっていない人が多いので困ったものですが(笑)
全部説明すると大変な事になるので、必要な話だけ書きますが、株が上がる、と言うのは、つまり株の価値が上がる訳ですが、そうすると、元々の株の額面以上の差額が出る訳で、それが利益になる訳です。
その利益を、株を購入していた人に配る、これが配当。配当金利と言いますが、各企業によって、この金利は違う訳で、配当する時期は、各企業とも株主総会後等なので、概ね同じになってはいますが、当然、配当される時期も違う訳です。そして、株の配当より、給与の方に利益の結果が早く出ると思っている人間は、この時点でアホ確定です。
年に数回から、少なくとも半年に1回単位で、配当金の支払いがあるのに対し、通常は一般給与の場合、ボーナス支給として、支払われるに過ぎません。しかも、実際の利益ではなく、株で得られた利益なので、先に株主に配当金が支払われ、その後、給与に反映されると言う事になります。若干、配当金の支払い、と言うか、実際に受け取る時期はズレ込みますが、決定が早い分、配当の支払いの方が、早いと言う事になります。が、どちらにしろ、配当もボーナスも、一時金と言う事になるので、景気が良くなったと実感できるのは、ベースアップがあった時になってしまいます。ベースアップは通常、1年に1回程度なので、通常の給与に反映されるのは、株の配当金よりも後になります。最も、そのボーナスにしても、昔は存在しなかった、賞与に対し所得税を課税する制度にしてしまった為に、賞与があるからと言っても手放しで喜べない時点で、景気が良くなったと素直に感じられ難くなっているのは確かでしょう。また、自社株ではなく、配当時期が遅い、他社の株を持っている場合は、自社のボーナスよりも配当金の方が遅い事があるので勘違いしないで頂きたいと思います(笑)
posted by ぴよぴよ at 22:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする