2015年06月05日

確かに一理あるが

プロならば、確かに依頼があれば、その仕事を責任を持ってやりますが、その仕事を依頼する人間も、大抵はプロの筈です。プロがプロに仕事を頼むのに、単純ミスなら構いませんが、初めから、まともなものを提供しない状態で、最後の仕上げを末端に任せ、けつを拭かせると言うのは、プロの仕事ではありません。
更に、その仕上げを確認せず問題が発生したら、それを末端の責任にする。その責任は、末端の人間ではなく、最初に依頼した人間が、依頼した責任も含めて負うべきものです。それを依頼したのは、あなたの責任です。依頼した人は、依頼された内容についてはこなしますが、あなたのミスを確認して、修正する仕事ではありません。プロならば、それぐらい、と言う甘い考えは、やめた方が良いです。それは逆です。どんな状態でも、プロは最善を尽くして仕事をこなしますが、例えば、もし逆の状況になったら、依頼した人間は、同様にフォローするのか、と言う話です。俺はダメだけど、プロなら、まともに仕事しないとダメと言うのは問題。
依頼したあなたもプロの筈。例えプロでも、ダメな人間の仕事は引き受けられません。プロに依頼するなら、プロと同じ思考、同じ立場でないと、意思疎通が出来ないので、ダメなのです。少なくとも、プロは、素人さんの仕事は引き受けないと思います。
最近の日本企業の特に上層の人間は、潔ぎ良い人間が減り、責任逃ればかりが目立ちます。一般社員より高い給料を貰っている理由は何故なのか、考え直した方が良いでしょう。
posted by ぴよぴよ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする