2015年10月01日

法律に無知な日本人

法律を知らない人間が、さも、その法律が適用されているかのように装うと言うのは違法。
公序良俗に反する法律は、財産的秩序に反する行為、倫理的秩序に反する行為、自由や人権を害する行為があった場合に適用される民法。この中で可能性があるのは、一般的に倫理的秩序の中に含まれる、猥褻な内容である場合だけで、他にある可能性としては、自由や人権を害する行為の中に、批判行為をした場合、誹謗中傷なども含まれる事があるが、それの場合、公序良俗ではなく、名誉毀損の罪が適用される為、公序良俗には当たらない。最も名誉毀損は本人の訴えがないと難しいので、許可を受けてイベントを開催した場合、表現の自由に関する法律違反になる為、許可を出した部署ではない現場管理業者が、直接中止させるような権限は持ち合わせていない。とまあ、とにかく、日本人は自国の法律を知らなすぎ(笑)いつも書いてるが、それをやるなら、まずその関連した法律を知っていないとダメ。そんな法律があるとは知らなかった、が、お決まりの文句になっているのはおかしいと思わないと。知らない事は自分で勉強すると言うのが趣旨で、ゆとり教育では内容を見直したと言う話を聞いた事があるのですが、ゆとり教育でも全く出来ていませんよ(笑)因みに、条例は知らなくても仕方ないです。何故かと言うと、地方で勝手に作った法令で、全国統一の物、所謂、誰でも知っていないといけない、若しくは、知る事が出来るような物ではないからです。もし条例を適用させるのであれば、それを知らしめる為の対策を取らなくてはいけないのに、一般に周知する事を、殆ど行ってないと言うのが、地方に限らず、この国の法律無知者を生んでいる要因の一つになっているんです。法律を周知させるのは費用がかかりますから、この国の悪い癖で、関連の企業、業者にしか、通達しないんですね(笑)特に、そこに住む地域の人間だけに適用されるならまだしも、そうでない外部から来た人間に対しても適用されるのに、それをどうするのか、と言う考えが全く無い。周知もしない、それがわかる物もないでは、そんな法律があるとは知らなかった、になりますよ。要するに、島国と言う以前に、どこまで言っても村の発想なんです。世界で戦える企業が日本に殆ど存在しないのは、この村的発想、だから、内需型経済で・・・この点は世界に比べて優位ですけど(笑)法律は法律家だけが知っていれば良いと言うのでは、法律の意味がありません。何かを成すのであれば、関連法律は知っておくべきです。そもそも法律に明記されている時点で、全員が知っている前提条件。だから、法律が有効に機能している訳ですしね(笑)
posted by ぴよぴよ at 21:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする