2016年07月09日

日本語の不自由な人達

これは別に海外の人や日本在住の外国の方の事を言っている訳ではありません。普通の日本人の話です(笑)
明らかに日本人なのに、日本語の意味や話の通じない人達が増えています。以前、ある共通の単語さえ知っていれば、言葉がわからなくても、海外の人と意思疎通が出来ると言う話を書いた事がありますが、それとは、逆のパターン。ある単語しか知らない為、意思疎通が出来ない、会話が出来ない。これは、海外の人と話す場合も存在しますが、共通の日本語を話せるにも関わらず、語彙が少なすぎて、話にならない(笑)例えば、物を数える場合、1,2,3と数えていきますが、日本語の場合、物によって、本、羽、匹、枚、人等、固有の言い方があり、数字だけで表現する事はありません。更に計算式を説明する場合は、足し引きの言葉を使いますが、言葉で説明する場合、計算物でなければ、足し引きの言葉は使いません。リンゴとミカンが一つずつあります。足して幾つですか、と言う表現ではなく、全部で幾つですか、と言う表現になります。数字の計算ではないからです。足す、と言う言葉の結果と同じ意味を持つ言葉は、全部、まとめて、一緒、合わせて、合計で等、色々な言い回しが存在しますが、足すと言う言葉しか、理解できないと言うのは、要するに小学校の算数の文章問題が出来ない(笑)基本的な国語がダメなんです。しかも、50代の良い歳をした大人が、この言葉以外の意味を理解できない。そりゃあ、もうこの国はダメだなと思う訳です。他にも、文章を書く事を生業としているはずの人間も語彙が少ない。どう、は副詞で、どの様に、と言う意味と同じですが、その、どうに当たる具体的な内容の言葉を使わなければならないのに、馬鹿の一つ覚えのように、ニュースタイトルに、どうする、どうなる、ばかりで思考停止に陥っている、どうって何?(笑)他にも人目を引きたい為に、内容と乖離したタイトルを付けたり。しかも、肝心の本文も誤字脱字が多い上に、内容がブログレベル。ある新聞社か雑誌社の編集長だったか忘れましたが、「詳しい話は、我々よりも詳しい専門家に聞けばよい。だから、全ての事を知ってなくても良いから、普通の人と同じ感覚で、疑問を持つ事がニュースになる」的な内容の話を新人記者に話した事があるそうだが。確かに、全てを知っている必要はないが、余りにも物を知らなさ過ぎ。普通の大人なら誰でも知ってる内容に疑問を持たれても(笑)義務教育で教わり、確定している内容に疑問を持つと言う程度の低い感覚で記事を書かれたりした日には(笑)程度問題はあるにせよ、知らなさすぎにも程があると言う記事にお目にかかる事がある。その記事を読む対象は、子供向けではなく、大人ではないの?(笑)他には、ある記事の本文中で、しょっちゅう、と言う単語が書かれていたのを読んだ時には、流石に閉口しました。もう記事ではなく、友達に向けて書いてるのか、このブログ(笑)仕事として記事を書いてるのに、校正しないで書きっぱなしなの?(笑)誰に向けて書いてるの?(笑)そりゃ、この国はもうダメだなと思う訳です。
posted by ぴよぴよ at 13:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする