2016年10月01日

夢のない島

夢の島と言うのは、ゴミの残土を埋め立てて作った島で、本当は、ゴミの島なんですが、ゴミを埋め立てて出来た島の上に新しい何かを作る夢があると言う事で、夢の島と言う名前になっている訳で、新しい埋め立て処分場が出来る度に、夢の島の場所が変わるんですね(笑)じゃあ実際、夢のあるものが出来ているかと言うと、そうじゃない。確かに昔は、色々な施設が出来て、夢の島だった訳ですが、今では、マンションしか建たない夢のない島になってしまっている。仕事もそんな感じで、昔は夢のある仕事が多かったが、今では、誰もやりたがらない仕事か、夢のない仕事しか求人がない(笑)何故、そうなってしまったかと言うと、日本人が物を作らなくなってしまったから。商品となる製品を作らず、電子・電化製品の部品しか作っていない。確かに日本製はあるけれど、全体では、最早、純日本製の製品等存在しておらず、それで、夢のない島となってしまっているのです。グローバルと言う事で海外からの製品が流入している部分もありますが、それに対し逆に海外へ発信する企業が日本は非常に少ない。物を作ると言っても、建物を建てる、確かに物を作るにはなりますが、それを利用する人が限られる時点で、全体で見ると、その夢の大きさは小さいものになってしまうだけでなく、すぐに海外へ展開できるものでもない(笑)商品として、手元に届く物づくりをしなくなってしまったのが、やはり夢のない国になってしまった一番の原因でしょう。もっと言うと、全てがそれだけで完結してしまい、そこから一歩発展させ、何か面白そうなものが出来そうだ、と思わせるものが、非常に少なくなってしまったのが、つまらない夢の島にしてしまっているのだと思います。つまり、考えるのが面倒だ、と言う思考がそういう部分に現れた結果と言う事なんですね。つまらない人が増えた、だから、つまらない、夢のない島になるのも当然の結果と言う事になる訳です。何故、夢もなく、未来に希望が持てないかと言うと、つまらない人が、つまらない事しか考えていないからです。実は、お金がないと何も出来ないと言う風にしてしまったのが、この島の病んでしまった一番の原因だったりするんですが。お金があっても、それを、つまらない事に使ってしまった結果、回りまわって、つまらない事になってしまった、要するに因果応報と言う事になってしまうのでしょうね。では、つまらない事ではないものと言うのは何かと言うと、当然、文化・教養や、精神的なものとか、想像や創造に関する事柄ですよ(笑)そして想像や創造は、物づくりに繋がって行くと言う、で、最初の話に戻ります(笑)
posted by ぴよぴよ at 03:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする