2016年03月17日

シャンプーはカピない

シャンプーはカビが生えるとか一生懸命吹聴している人間がいますが、無知蒙昧も良い所。
全くカビないか、と言えば、そう言う訳でもありませんが、カビが生えるにはある条件があり、
まるで、全てのシャンプーがカビが生えるかの如く、バカの一つ覚えで言いふらすのは、頭が弱いとしか言えません。
正しい知識があれば、間違っていると言う事が理解できますが、日本人の多くの人は、これが理解できません。何しろ、間違いだらけの日本人と言うくらいですから(笑)
カビが生える原因を考えるとわかりますが、水と細菌があるとカビは発生します。だから、自然由来の成分のみで作られている高級シャンプー、水分量が多く洗浄成分の少ないシャンプー、フタの開け閉めを必要とするシャンプー、詰め替え利用しているシャンプー、これらのシャンプーについては、カビが生える可能性があります。自然由来は防腐剤がなく元々カビやすい為、別として、それ以外のシャンプーは、主成分が界面活性剤と言う化学物質で作られているため、カビは発生しません。ただし、水分量が多く、水増しされているものですと、水を元に菌が繁殖する確率が高くなります。そこで外部から菌の進入を防ぐため、以前は、フタを開け閉めするタイプの容器が主流でしたが、今ではポンプ式タイプの容器が増えていますね。あれは、間違ってこぼれたり、中身をたくさん取りすぎるのを防ぐだけでなく、カビの発生を抑えると言う意味で、使われるようになってます。中身が劣化して変質する事はあっても、新品でポンプ式タイプの主成分が化学物質で水増しが少ないシャンプーでは、通常使用でカビが発生する事はありえません。容器の中に水蒸気が発生するとカビが、と言うアホもいますが、それは、シャンプー由来の容器内からの水蒸気です。しかも、細菌はどこから入ってくるのでしょうか(笑)
実際、界面活性剤の中でも生きられる菌は存在しますが、それはカビを発生させるような菌ではありません。
とにかく、基本的な知識がないだけでなく、いい加減な情報を元に言いふらすのは、止めた方が良いでしょう。万が一、そうなのかなと思ったら、鵜呑みにせず、自分ら調べて確認する事が必要です。
問題は、そういうバカが何人も言い始めると、まるでそれが正しいかのような錯覚を起こさせてしまうところ。集団心理が強い日本の場合、これが一番の問題です。過去の戦争を引き起こしたのもこれが原因ですから。
posted by ぴよぴよ at 23:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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