2016年04月28日

日本で林業が衰退した訳。

よく、日本は資源がない国だ、なんて言う人がいるでしょ。それは、日本人が利益になると考え、そこにある資源を一斉に取り尽してしまった結果なんですよ。中国人と同じ考えですね(笑)主要産業の石炭や金の採掘等もそうですが、木材にしたってそう。利益にならないと見るや、そこから手を引いて放置した結果、今では、木が生い茂るようになってたくさんあるように見えるようになっただけの話な訳ですよ。しかも日本の場合、幾ら森林面積が多くても、殆どの森林は治水の関係上、国有林化されていて、実際に使える森林面積はそう多くない訳です。だから、すぐ近くに山ほどある木を、商売に活用すると、すぐになくなって先細りするしかないんです。なのに、日本国内で林業が衰退し、外国の木を輸入して買わなくてはならなくなったのか、そんな事もわからない、こんな人間が存在してる時点で、今の日本人の大多数は、思考が中学生以下のレベルの間違いだらけの日本人しかいない事を証明してしまっている訳です。要するに、文化や精神面は、中国並みと言う事。因みに、まず日本の森林の半分以上は、針葉樹で、加工が難しい樹木。よって、使える用途が決まってしまう訳です。海外からの輸入材の多くは、日本では少ない広葉樹が多く、加工しやすい樹木。そういう用途的な問題もあって、輸入木材が増えた訳です。更に木材を切り出す作業にも手間隙が掛かり、一度伐採し、植林したとしても、使用に耐えうる大きさに育つまで、少なくとも10年、20年かかる訳。そこから、使える物を選定すると、実際に使えるものは、もっと少なくなる。使用量の多い住宅用木材を切り出すと、それ以外の部分は、廃材扱い。かつては、それらの部分も爪楊枝や、割り箸の材料として使われていたが、今では、それすら中国からの輸入に頼っている訳。結局、大量生産や需要に応えるには、効率が悪く、売り上げに繋がらないと言う事で、林業が衰退したと言う歴史がある訳。過去の歴史や経験を知らないと言う事は、無知と同等。何故そうなったのか、物事には必ず理由が存在します。その理由を考えない、考慮しないと言うのが、典型的な間違いだらけの日本人なのです。そんな日本人が、中国人や韓国人より優秀な訳ないじゃないですか(笑)
posted by ぴよぴよ at 10:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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