2016年10月05日

顧客第一主義で、従業員に対し配慮が足りない企業

これが、日本にブラック企業が多い理由。従業員も顧客になりうると言う思考が全くない。そこから、家族を通じて、その企業の物を使い続けたいか、利用し続けたいかと言う事が広がっていくのに、一人の力では、何の影響力もないと思っているのでしょうね(笑)これが昭和の話ならそうかもしれませんが、今では、たった一人の意見でも、SNS等で、インターネットを通じてすぐ広まるのに、未だにそういう思考しか持っていない事に驚きを感じます。コンプライアンスを重視する企業は増えていますが、それは従業員の労働に対しても同じ事が言えるのに、社外の事に対して、つまり、外部から企業自身を守る事程度にしか考えていない。まあ、殆どの人間、社長と言えども、株式や会社法、労働法規を知らずに働いてる訳ですから当然ですよね(笑)会社自身の社内規定やルールが一番上だと思ってしまっている(笑)残念ながら、それらの内容は、その上の法律に準拠して作られているはずなので、その上の法律の影響力や効力の方が強いんですね。問題は、都合の良い時だけ、そう言う法律を持ち出す事。それで言ったら、その社内ルールは問題だと言っても、今、それは関係ないと言い出す。それは関係ない、ではなく、それは全ての状態において有効でなくてはいけないんじゃないんですか。それはダブルスタンダードと言って、その思考自身が問題なんですよ。結局、全体を俯瞰して見る事が出来ない状態になっていると言う事なのですが、どうしてそのような事になるかと言うと、毎日、休みなく働き続けていたら、そんな思考も出来なくなる訳で、所謂、社畜と呼ばれる状態になる訳です。
他の事を考える事も出来ないし、考えたくもない。余裕のない状態になる。働きすぎと言われる日本ですが、あのドイツと比べても、確かに働きすぎ、しかもムダに(笑)人材を資源として考えていない。資源すらリサイクルしようと言う社会になりつつあるのに、人材をリサイクルしようと言う企業が非常に少ない。確かに、リサイクルするには、お金が掛かりますけど(笑)社会に余裕がなく、ギスギスした状態になっているのは、決して、お金の有無だけではないのです。
posted by ぴよぴよ at 03:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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