2017年07月08日

2015年のニュースにあった平日に学校を休ませて家族旅行

今に始まった話ではないんですが、殊に最近は、平日に学校を休ませて家族旅行に出かける家族が増えているそうです。賛成派の意見をみると、旅行なんて遊びじゃないか、と言われる人もいるかもしれませんが、遊びだって勉強。出典「家族旅行のために学校を休ませるのは是か否か」問題。とか、勉強は「教科書読めばできる」ものであり、それに代えられない経験を積ませるには絶好の機会。出典 家族旅行で「学校を休ませる」に是非。とか、中学生以上になると、受験や部活やら、友達優先になって、家族旅行に行く機会が少なくなるから、小学生のうちに家族旅行に行きたい。出典 子どもを旅行に連れて行くために学校を休ませるのはあり? 。とか、世の中は土日や祝日が休みという常識のもと回っていますが、そういう働き方ができない人もいる。出典 教師が入学式を欠席、生徒が学校を休んで家族旅行、それくらい許してほしい。とか、以上、まとめサイトより引用。また、千葉で働くフリーランサーのブログさんのところにも、同様の内容があり、概ね賛同できる答えが書いてあるので、言わずもがなですが、他にも2009年の質問サイト等にも書かれてましたね。で、 千葉で働くフリーランサーのブログより、賛成派の人の意見は以下の通りだいだいこんな感じ。
「子どもと過ごせる時間は限られている」「学校の勉強より大切なことはたくさんある」「土日仕事の両親は学校を休ませる他ない」そして、この問題、結論から先に言うと「子供の休みに合わせて、親が休みを取れば済む話」以上。で終わり(笑)
理論的に解説しますが、まず土日仕事の両親は〜の理由付け、論外。
・有給使え(使えない会社はブラック企業確定)
・土日だけしか仕事しないんですか。更に年1回も休めないんですか。
 盆暮れ正月以外に子供の休みに休めないんですか。(会社を変えろ)
 自営業でもちゃんと計画すれば、休めます。
次に、学校の勉強より大切な事は〜、論外。
・子供の為に休みを取れない親と旅行へ行った所で、一体、何を教えられるのか。
 (普段の生活の延長線上に旅行のようなイベント的な事があるのであって、その関係が成り立っているのであれば、わざわざ旅行する必要はない)
最後に、子どもと過ごせる時間は〜、論外。
・旅行しなくても、普段の生活で一緒の時間を作れば良いだけ。旅行以外に親子で一緒の体験を共有できないんですか。(平日に休みなら、小学校位なら帰宅時間が早いので学校が終わってからでも行けるイベントはある)
結局、平日に子供を休ませて旅行に行く思考と言うのは、親自身が子供に何も教えられないので、旅行と言うイベントを使い、楽して、さも子供に良い経験を積ませたと思わせている自己満足に過ぎないだけ。
まずこういう親は、自分の都合だけで、子供の事などお構いなしで一切考えていない、自己中心的で舐めた生活をしている非常識で頭の悪い間違いだらけの日本人。こういう親に育てられた子供は、モラルの欠如が著しく周囲に迷惑をもたらします。するとどうなるか、欧米で見られるような訳のわからない事件や事故が増加。強いては日本教育の崩壊です。各家庭の教育方針に任せていたら、いずれ、そのような状況に陥る事は火を見るより明らかでしょう。
今の日本の民度は作られた民度です。何も考えなくても、決まったレールから外れなければ、それなりの民度が維持できます。ただ、そのレールから外れてしまうと、自身で判断する事が出来なくなるので、素行不良の者が出てきてしまう。欧米のように、子供の頃から周囲の状況を見て自分で考え、善悪の判断を下すと言う民度ではないのです。この場合、子供の頃から素行不良の者は多いが、ある程度の年齢になると、今までの経験などから、適切な判断を下す事が出来るようになる者と、そうでないものの二極間格差が激しくなるが、自身で判断をすると言う思考は、良くも悪くも確立している。日本の場合、レールから外れてしまった場合、ある程度の年齢になっても自身では判断できないので、廃人同様になり、出来るか、出来ないかの二極化になる。厳密ではないが、わかりやすく言うとニートや引きこもりの増加。日本教育の行き着いた先が、今のこの形。
posted by ぴよぴよ at 19:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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