2018年05月10日

日本語の国語力が落ちている日本人

日本人の国語力の低下が叫ばれて久しいですが、ここ最近、その傾向に益々拍車がかかっています。
「その一言で周囲が凍り付いた」等と言う比喩、装飾表現が理解できない。だけならまだしも「てにをは」の意味や使い方がわからない。
モリカケ問題で話題になった黒塗り修正文書。修正する前の文書を無修正と言うのだが、既に修正してある物を修正していませんと言う意味で、無修正と言ったり。最早、笑うに笑えない事態となっている。時代と共に言葉が変化すると言う人がいますが、正しい意味と使い方をされ続けていれば、言葉が変化する事は殆どない。言葉が変化すると言うのはただの詭弁で、そういった本来の正しい意味や使い方の知識を知らず、理解しようとしない人間のただの言い訳に過ぎない。
以上、未満の意味と使い方にしてもそうだ。例えば、3日以上と言う場合、3日も入るが、それとは別に、3日よりも多い日数を含んでいなければならない。つまり、3日以上で3日は該当するが、実際に4日や5日が無く、3日しかない場合は、3日以上、ではなく、3日以内、としなければならない。相手に対して、齟齬が生じないように間違いが発生しないような明確な表現が必要となってくる。3日未満は、当然、3日は含まれない。そんな細かい事、どうだって良いじゃないかと思った時点で、平気で他人を欺いても良いと言う思考に繋がる上に、義務教育で日本語教育を受けているにも関わらず、その教育が意味を成していない事になり、それはつまり、日本語を衰退させる害悪の要因でしかなく、日本人として日本語を話す資格の無い間違いだらけの日本人と言う事になる。因みに昨今流行の忖度とおもてなしも、実は微妙に違う。何が違うのかと言うと、基本的な意味は同じだが、距離感が違う。おもてなしは、目の前にいる人を相手にするもの。忖度は、目の前にいない人に対するもの。
このように日本語は諸外国に比べ、細かな言い回しや表現が多く難しいが、それは、意味や状態を確実に間違いなく相手に伝えると言う意思が強い言語だからと言えよう。そう言った表現が少ない英語等を主眼において勉強して来てしまうと、翻訳家等にでもなろうとしない限り、単純表現しか出来なくなっていく。これが日本語にも影響し、国語力の低下に更に拍車をかけてしまっている訳です。それでなくても、表面的な言葉だけでしか判断できない傾向が強くなり、そこに何が書かれているか理解できない人間が増えているにも関わらず、日本語を軽視し、英語だけに力を入れるのは、教育として間違っている訳です。つまり、今の日本の教育が間違っていると言う訳です。
高度成長期の物を作って売るだけの時代なら、いざ知らず、時代や環境に合わせた全体で教育していくべき所を、都合の良い、一部のみを切り取って教えようと言う今の日本の教育姿勢が、社会全体の間違いを引き起こす元になっているのです。
このニュースでは、一体、何が問題になっているのか、それが文章から読み取れない人達、メディアや野党勢力を中心に一杯います。
当然、与党内にも存在するのは、日本の教育を受けている比率から言っても、当然になるでしょう。
問題は、日本語教育で教える内容や、やり方ではありません。それは方法であって目的ではない。日本語を勉強する意義や目的を多くの日本人が理解していないと言う、教育方針に問題があると言う事です。受験勉強の為だけの教育、海外とのやりとりをするだけの為の教育。ある目的を達成してしまったら、そこで終わってしまうような継続性の無い教育だけを推進していれば、レベルが低下し続けて行くしかないのは必然。
要するに、方法は教えるが、目的は教えない。目的は考えなくても良いと言うロボットや奴隷を扱う思考。これだから、付け焼刃な事しかできず、本当の問題を解決する力など、出来る訳はないのである。殆どの日本人で問題を解決する能力が皆無なのは、これが理由だからです。
教育って大事ですよね。特に学校を卒業してからの教育が。
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2018年05月07日

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